ゲイフェスも終わり、さて帰るか、とバスに乗ったらまだ続いていた。しかもヤツは自分にやってきた。「ゲ/そのiPODいいねぇ。見せてよ」。「u/OK〜(向こうの座席に見せようと手渡すオレ)」。「ゲ/よく見せてよ!(むりやりケツを隣の座席に!しまったゲイの方だったかと思ったのも後の祭り)」。というやり取りの末、数十分立ち去ってくれなかったさ。バスに乗って警戒スイッチを切ったとたんに訪れたハプニング。やるな、ゲイ君。