2005-12-20 ダメな雰囲気
okurayama_yokohama
「なんかアカンな」と気づきながら止まれないのはなぜだろう。この前の日記で専門学校卒の人をけなす気もないのに「えーーーー」という反応も一部あって、そうなるのは薄々感づいていた。車上あらしのときも、「なんかmacは持っていこう」と思って、iBOOKだけは被害に遭わなかった。思うに、人間にも動物だったときの記憶とでも言おうか、危険察知能力はあるのではないだろうか。それを感覚以上の単位で抽出して、実際に行動すればいろいろ未然に防げるのではないだろうか。そして、「なんかアカン気がする」と感づきながら、なぜ突っ込んでいってしまうのだろうか。イラクで亡くなった香田さんや、散った橋田さんも、なんとなく当日に感じていたのかもしれない。
jun [眠々打破を飲む。 シャキーーーーン☆]
sachi [冬がないところが良いと思ふ。 うん。 なかなか良い案ぢゃね?コレ。]
uracci [jun> エスタロンモカとかも常備で、起き続けることはまぁできるんだけれども、仮眠したいときに失敗するんよなー。 s..]
sachi [あたしゃ、あと数日でコタツとバイバイ♪ つか、約10日だけだが。。。。 はよ、こい!]
uracci [はよ帰ってきなさい。]