ついに始まったみたいです。絵本作家の葉祥明さんの展示に癒される、考えさせられるという報告を受けました。自分は、自分が出した作品を知っているけど、特別展全体の様子を早く知りたいです。きっと、期間中に関西に帰ります。が、時間あるんやろうか？？？
帰ってくるの、待ってるよ〜♪
特別展見にいかさせてもらうわ！<br>仕事頑張ってな(´∀｀)
見に行ってきたよ。<br>感想としては言葉を失うってとこですか。<br>彼女と一緒に行ってたけど会話なんて出来ない雰囲気になっちゃうね。<br>月並みですけどやっぱり戦争やそれに絡む現実を見せられるととてもじゃないけど生理的に受け付けない。<br>恐怖。可哀相。無力感。なんでこんな事やってんだ？って疑問。<br>色々と考えると涙が出そうになる。<br>同じ時間に修学旅行か社会見学の中学生が見てたけど「気分悪くなってきた」「恐い」とかって言ってた。<br>たぶん自分も中学生の頃に見たら同じ事を言うだろうなー<br>理解を超えた物に対して正視できなかったらおちゃらけて逃げるしかない。<br>けど中学生にも確実に何かを残せてる。<br>何かしらの感情は与えてる。<br>凄い仕事してるなーと感じた。<br><br>展示については絵本はかわいらしい絵柄や淡い色使いだけど一枚の情報が少ない分だけエッセンスが濃縮されてる感じ。すごい迫る物がある。そしてuraちゃんの写真が間に挟まる構成。途中に現実の風景の写真がある事でなんというか少しだけ和らぐ感じ。絵本から連想する現実はきつ過ぎるなーと思うところが実際に転がった戦車の写真なんかで安心感を持てるっていうか。絵本だけでは救いようが無さすぎるって所を実際は逞しく生きてる人間も居るっていう部分を見せてくれる。それが良いのか悪いのかは分からんが。<br><br>ちょっと訳分からんけどこんな感想でした。
みえこ><br>忙しい中、Hit&awayやろうけど、会えたらええのになぁ。なんとかがんばってみます。<br><br>bobio><br>まじで!?それはうれしい。<br>けど、カップルで行くと無言になる場所らしいから<br>風水でええ日にしてください（謎）<br><br>mtana><br>感想、まじでありがとう。<br>むっちゃモチベーションアップにつながります。<br>やっぱり誰かが伝えなアカンことがあって、<br>不肖ながら、自分もその一役を担えているのかもしれないと思えました。<br>アフガンはみんなもご存知のとおり<br>とても危ないところです。確かに希望の芽も出てきたんだけど<br>問題は山積み。地雷もてんこ盛り。軍隊や銃もわんさか。<br>そのくせ、取材に行ったら無条件で大手が買ってくれるような<br>センセーショナルなところでもない。<br>でも、彼らとあの国は、もっと年齢不問で<br>社会科教育の現場で知られるべきなんです。<br><br>アメリカの利権がどうのこうの、とか<br>戦争はどうのこうの、とか<br>それはセカンドステップで、その前に知ることが大切。<br>でなければ、誰も正しい議論なんてできやしない。<br>政府直結の記者クラブやら、広く伝えるAPやら共同やら<br>国連やら、そういうところからニュースが出てきても<br>単語のひとつひとつでしかなくて、実感がないんです。<br>でなければ、誰かがつながなくてはなりません。<br>ピースおおさかの展示は、<br>ピースおおさかが描いたストーリーで展開しているんだけれども<br>mtanaを始め社会実習の子ども達にも、<br>実地で戦争やら地雷やらアフガニスタンを知ってもらえて光栄です。<br>ほんと身に余る光栄。<br>できれば、今後もこういう活動は続けたいです。
帰ってくるの、待ってるよ〜♪
特別展見にいかさせてもらうわ！<br>仕事頑張ってな(´∀｀)
見に行ってきたよ。<br>感想としては言葉を失うってとこですか。<br>彼女と一緒に行ってたけど会話なんて出来ない雰囲気になっちゃうね。<br>月並みですけどやっぱり戦争やそれに絡む現実を見せられるととてもじゃないけど生理的に受け付けない。<br>恐怖。可哀相。無力感。なんでこんな事やってんだ？って疑問。<br>色々と考えると涙が出そうになる。<br>同じ時間に修学旅行か社会見学の中学生が見てたけど「気分悪くなってきた」「恐い」とかって言ってた。<br>たぶん自分も中学生の頃に見たら同じ事を言うだろうなー<br>理解を超えた物に対して正視できなかったらおちゃらけて逃げるしかない。<br>けど中学生にも確実に何かを残せてる。<br>何かしらの感情は与えてる。<br>凄い仕事してるなーと感じた。<br><br>展示については絵本はかわいらしい絵柄や淡い色使いだけど一枚の情報が少ない分だけエッセンスが濃縮されてる感じ。すごい迫る物がある。そしてuraちゃんの写真が間に挟まる構成。途中に現実の風景の写真がある事でなんというか少しだけ和らぐ感じ。絵本から連想する現実はきつ過ぎるなーと思うところが実際に転がった戦車の写真なんかで安心感を持てるっていうか。絵本だけでは救いようが無さすぎるって所を実際は逞しく生きてる人間も居るっていう部分を見せてくれる。それが良いのか悪いのかは分からんが。<br><br>ちょっと訳分からんけどこんな感想でした。
みえこ><br>忙しい中、Hit&awayやろうけど、会えたらええのになぁ。なんとかがんばってみます。<br><br>bobio><br>まじで!?それはうれしい。<br>けど、カップルで行くと無言になる場所らしいから<br>風水でええ日にしてください（謎）<br><br>mtana><br>感想、まじでありがとう。<br>むっちゃモチベーションアップにつながります。<br>やっぱり誰かが伝えなアカンことがあって、<br>不肖ながら、自分もその一役を担えているのかもしれないと思えました。<br>アフガンはみんなもご存知のとおり<br>とても危ないところです。確かに希望の芽も出てきたんだけど<br>問題は山積み。地雷もてんこ盛り。軍隊や銃もわんさか。<br>そのくせ、取材に行ったら無条件で大手が買ってくれるような<br>センセーショナルなところでもない。<br>でも、彼らとあの国は、もっと年齢不問で<br>社会科教育の現場で知られるべきなんです。<br><br>アメリカの利権がどうのこうの、とか<br>戦争はどうのこうの、とか<br>それはセカンドステップで、その前に知ることが大切。<br>でなければ、誰も正しい議論なんてできやしない。<br>政府直結の記者クラブやら、広く伝えるAPやら共同やら<br>国連やら、そういうところからニュースが出てきても<br>単語のひとつひとつでしかなくて、実感がないんです。<br>でなければ、誰かがつながなくてはなりません。<br>ピースおおさかの展示は、<br>ピースおおさかが描いたストーリーで展開しているんだけれども<br>mtanaを始め社会実習の子ども達にも、<br>実地で戦争やら地雷やらアフガニスタンを知ってもらえて光栄です。<br>ほんと身に余る光栄。<br>できれば、今後もこういう活動は続けたいです。